上久堅地区で行っている法面工事で伐採した支障木の取り扱いについて、地元自治体と発注者である長野県と協議を重ねた結果、薪として地元住民の皆さんへ無償提供することにいたしました。 伐採木はこれまでそのほとんどを廃棄物として処理していましたが、およそ2週間を費やし、再利用できる形へと加工しました。 これからも「3R」ならびに「SDGs」推進企業として、限りある資源の有効活用に努めてまいります。 長野県3R実践協定 実践計画と実施結果を報告しました 前の記事 新たに社用車が納車されました。 次の記事